
「副業を始めてみたいけど、何に気をつければいいの?」
そんなふうに悩んでいませんか?
最近は、収入アップや将来への備えとして、副業に挑戦する看護師さんが増えています。
私自身も、病棟看護師として働きながら、ブログやWebライターなどの副業に取り組んでいます。
特に子育て中の看護師ママは、
- 家計の足しにしたい
- 夜勤を減らしたい
- 在宅でできる仕事を持ちたい
- 看護師以外のスキルを身につけたい
と考えることも多いですよね。
ただし、副業は始めれば必ずうまくいくわけではありません。
就業規則や確定申告、働きすぎによる体調不良など、事前に知っておきたい注意点があります。
この記事では、看護師が副業を始める前に確認しておきたいポイントを、実体験を交えながらわかりやすく解説します。
看護師の副業が増えている理由
近年、副業に興味を持つ看護師さんが増えています。
以前は「看護師は安定した職業」と言われていましたが、物価の上昇や将来への不安から、収入源を増やしたいと考える人が多くなりました。
また、看護師として長く働く中で、
- 夜勤が体力的につらい
- 子どもとの時間を増やしたい
- 看護師以外の働き方も知りたい
と感じる人も少なくありません。
最近では、ブログやWebライターなど、自宅でできる副業も増えています。
そのため、「まずは小さく始めてみたい」と考える看護師さんが増えているのです。
看護師だけの収入に不安を感じる人が増えている
看護師は比較的安定した収入を得られる職業ですが、それでも将来への不安を感じる人は少なくありません。
特に最近は、
- 物価の上昇
- 子育てにかかる費用の増加
- 教育費や住宅ローンへの不安
などから、「今の収入だけで大丈夫かな」と考える人が増えています。
また、出産や育児をきっかけに時短勤務やパート勤務へ働き方を変える看護師さんも多いです。
働く時間が減ることで収入も減るため、副業に興味を持つきっかけになります。
私自身も子どもが生まれてから、将来の働き方について考えるようになりました。
「看護師の収入だけに頼らない選択肢を持ちたい」
そう思ったことが、副業を始めた理由のひとつです。
在宅ワークに興味を持つ看護師が増えている
看護師の仕事は基本的に病院や施設への出勤が必要です。
そのため、
- 通勤時間が負担になる
- 子どもの体調不良で働けない
- 夜勤が難しい
と悩む人も多いでしょう。
そんな中で注目されているのが、在宅でできる副業です。
例えば、
などがあります。
自宅で取り組めるため、子どもが寝た後やスキマ時間を活用できるのが大きなメリットです。
私も現在は、娘の寝かしつけ後や早朝の時間を使ってブログを運営しています。
少しずつでも積み上げられるため、忙しい看護師ママにも取り組みやすい働き方だと感じています。
私も「将来、週3日看護師+在宅ワーク」という働き方を目指して、副業を始めました。
看護師ママにおすすめの副業を知りたい方はこちら👇

看護師以外のスキルを身につけたい人が増えている
副業を始める理由は、お金だけではありません。
「看護師以外のスキルを身につけたい」
と考える人も増えています。
看護師の仕事は専門性が高い反面、職場が変わっても業務内容が似ていることが多いです。
一方で、副業では、
- 文章を書く力
- Webマーケティング
- SNS運用
- AI活用スキル
- パソコンスキル
などを学ぶことができます。
これらのスキルは、将来的に働き方の選択肢を広げることにもつながります。
私もブログを始めてから、記事執筆やSEO、AI活用など、病棟勤務だけでは経験できなかったことを学べるようになりました。
副業は収入アップだけでなく、「看護師以外の武器」を増やすための自己投資ともいえると思います。
看護師が副業を始める前に確認したい注意点
副業は勢いだけで始めるのではなく、事前の確認が大切です。
まず最初に、一番気になる「法律」の部分をお話しします。
①国公立病院勤務は副業ルールを確認する
国立病院や市立病院などで働く看護師さんは、公務員として扱われる場合があります。
公務員には営利目的の副業に関する制限があるため、許可なく副業を行うと問題になる可能性があります。
まずは勤務先のルールを確認しましょう。
国家公務員法と地方公務員法で以下のように定められています。
国家公務員法103条
第百三条 職員は、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業(以下営利企業という。)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員、顧問若しくは評議員の職を兼ね、又は自ら営利企業を営んではならない。
国家公務員法103条
地方公務員法第38条
「第三十八条 職員は、任命権者の許可を受けなければ、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業(以下この項及び次条第一項において「営利企業」という。)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。ただし、非常勤職員(第二十二条の二第一項第二号に掲げる職員を除く。)については、この限りでない。」
地方公務員法第38条
②民間病院は「就業規則」を確認する
民間病院の場合は法律で一律に禁止されているわけではありません。
しかし、
など病院によってルールが異なります。
私が勤務する病院では、正社員は副業禁止ですが、パート職員は認められています。
必ず就業規則を確認してから始めましょう。
③副業の目標設定を高くしすぎない
副業で最も大切なのは、無理をしないことです。
看護師の仕事だけでも体力を使います。
そこに育児や家事が加わると、想像以上に負担が大きくなります。
私自身、2歳の娘を育てながら副業をしていますが、作業時間は「寝かしつけ後の1〜2時間」と決めています。
おすすめなのは、
- 夜勤明けは休む
- 週に1日は副業をしない日を作る
- 最初は月1,000〜5,000円を目標にする
など、小さく始めることです。
副業は短距離走ではなく長距離走です。
④確定申告について知っておく
副業で収入が増えると、確定申告が必要になる場合があります。
給与所得者の場合、副業による所得が一定額を超えると申告が必要になるケースがあります。
ルールは個人の状況によって異なるため、国税庁の情報や税理士に確認するのがおすすめです。
最近は、
- freee
- 弥生会計オンライン
などのクラウド会計ソフトも充実しています。
副業を始めたら、レシートや経費を保管する習慣をつけておくと安心です。
⑤怪しい副業に注意する
副業を始めたばかりの人を狙った詐欺案件もあります。
特に注意したいのは、
- 高額な初期費用を求められる
- LINE登録ばかり勧められる
- 仕事内容が不明確
- 「誰でも簡単に月収100万円」と宣伝している
案件です。
私も実際にクラウドワークスで怪しい案件に出会った経験があります。
副業は「すぐに稼げるもの」よりも、「コツコツ積み上げられるもの」を選ぶ方が安心です。
私がクラウドワークスで詐欺案件に出会った時の体験談はこちら👇

「すぐ稼げる」という言葉ほど、冷静に見ることが大切です。

ママの大切な時間を奪われないように、本当に気をつけてください!
⑥個人情報と守秘義務に注意する
SNSやブログを始める場合は、個人情報の取り扱いにも注意が必要です。
- 勤務先が特定される内容
- 患者さんの情報
- 職場内部の情報
などは発信しないようにしましょう。
看護師には守秘義務があります。
発信をする際は十分に注意が必要です。
⑦医療情報は根拠を確認する
医療系の記事を書く場合は、必ず信頼できる情報源を確認しましょう。
例えば、
- 厚生労働省
- 日本看護協会
- 学会ガイドライン
などです。
看護師という立場だからこそ、正確な情報発信が求められます。
⑧最初から稼げると思いすぎない

私も、「少しずつ続ける」ことを意識するようになってから、焦りが減りました。
副業は、始めてすぐに大きく稼げるわけではありません。
特にブログは、収益化まで数か月〜1年ほどかかることもあります。
でも、その分積み上がる働き方でもあります。
隙間時間でできるブログは看護師ママにおすすめです。
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看護師の副業は職場にバレる?

「副業に興味はあるけれど、職場にバレないか心配…」
そう感じている看護師さんは少なくありません。
実際に、副業そのものが問題になるのではなく、勤務先のルールに違反していたり、本業に支障が出たりすることでトラブルになるケースがあります。
ここでは、副業が職場に知られる主なケースについて解説します。
住民税で気づかれるケース
副業が職場に知られる理由としてよく挙げられるのが、住民税です。
会社員の場合、住民税は給与から天引き(特別徴収)されるのが一般的です。
副業で得た所得が増えると住民税額も増えるため、経理担当者が
「この人の給与に対して住民税が高いな」
と気づく可能性があります。
ブログやWebライターなどの副業は、自分で住民税を納付(普通徴収)できる場合があります。
一方で、単発バイトや派遣看護師など給与として受け取る副業は、同じ方法が使えないことがあります。
副業の種類によって税金の扱いが異なるため、事前に確認しておくと安心です。
ただし、必ずしも住民税だけで副業が発覚するとは限りません。
私も副業を始めた頃は「住民税で病院にバレるのでは?」と不安でした。
ま税金の手続きは制度改正や個人の状況によって異なるため、心配な場合は税理士や自治体に確認すると安心です。
副業を始めたら、確定申告や住民税の仕組みについても少しずつ学んでおきましょう。
SNS発信から特定されるケース
意外と多いのが、SNSから副業が知られるケースです。
例えば、
- 勤務先が分かる投稿をしている
- 顔写真を公開している
- 職場の出来事を詳しく発信している
- 本名で活動している
といった場合、知人や同僚に気づかれる可能性があります。
特に看護師は守秘義務があります。
患者さんの情報はもちろん、職場内部の情報が分かる投稿も避けることが大切です。
私もブログやSNSを運営していますが、
- 病院名は公開しない
- 個人が特定される情報は載せない
- 患者さんの情報は書かない
という点を意識しています。
安心して発信を続けるためにも、個人情報の管理には十分注意しましょう。
職場の人へ話してしまうケース
実は、一番多いのがこのケースかもしれません。
副業が楽しくなったり、成果が出始めたりすると、つい同僚に話したくなることがあります。
しかし、
「実はブログをやっていて…」
と何気なく話した内容が、思わぬ形で広まることもあります。
職場の人間関係が良好だったとしても、誰かに話した時点で完全な秘密ではなくなります。
勤務先が副業に厳しい場合は、特に注意が必要です。
私自身は、家族以外には副業についてほとんど話していません。
トラブルを避けるためにも、副業については必要以上に周囲へ話さないことをおすすめします。
副業が職場にバレるかどうかを心配する前に、まずは勤務先の就業規則を確認することが大切です。
ルールを守りながら、本業や育児に無理のない範囲で取り組めば、副業は将来の選択肢を広げる大きな力になります。
看護師におすすめの安全な副業
副業を始めるなら、できるだけリスクが少なく、無理なく続けられるものを選びたいですよね。
特に看護師ママは、本業や育児との両立が大切です。
ここでは、私自身も実際に取り組んでいる、初心者でも始めやすい副業をご紹介します。
ブログ
ブログは、自分の経験や知識を発信して収益化を目指す副業です。
私の場合は、
- 看護師の働き方
- 子育てと仕事の両立
- 副業体験談
- 転職体験
など、自分の経験そのものが記事のネタにしています。
ブログの魅力は、記事が積み上がる資産型の副業であることです。
すぐに収益が出るわけではありませんが、コツコツ続けることで長期的な収入につながる可能性があります。
私は2026年3月にブログを始め、現在30記事以上を公開しています。
まだ大きな収益はありませんが、記事を書く力やSEOの知識が身につき、新しい世界が広がりました。
私はConoHa WINGでブログを開設しました👇
Webライター
Webライターは、企業や個人から依頼を受けて記事を書く仕事です。
パソコンとインターネット環境があれば始められるため、初期費用がほとんどかかりません。
看護師経験を活かして、
- 医療記事
- 健康コラム
- 介護関連の記事
などを書く案件もあります。
実績を積めば単価アップも期待できます。
文章を書くことが好きな方や、ブログと並行して収入を得たい方におすすめです。
クラウドワークス
副業初心者におすすめなのが、クラウドソーシングサイトの利用です。
代表的なのが、クラウドワークスです。
登録すると、
- Webライター
- データ入力
- SNS運用
- 事務サポート
など、さまざまな案件を見ることができます。
私も副業を始めたばかりの頃は、クラウドワークスから仕事を受注しました。
私は副業開始から約1か月で初案件を受注できました。
まずは登録して、どのような仕事があるのか見てみるだけでも勉強になります。

▶︎クラウドワークスの公式サイトはこちら👇
note販売
noteは、自分で作ったコンテンツを販売できるサービスです。
私の場合は、
- 看護師向けテンプレート
- 副業体験談
- 勉強法
- AI活用術
などの記事を書いています。
一度作ったコンテンツが繰り返し購入される可能性があるため、ストック型の収益化を目指したい方にも向いています。
私も実際に看護師向けのプロンプトやテンプレートを販売しています。
自分の経験や知識を商品にできるのが魅力です。

副業を長く続けるコツ
副業は、始めることよりも続けることの方が難しいと言われています。
特に看護師ママは忙しい毎日を過ごしているため、無理のない取り組み方が大切です。
小さく始める
最初から大きな目標を立てる必要はありません。
例えば、
など、小さな目標から始めてみましょう。
副業は継続することで少しずつ成果が見えてきます。
まずは「やってみること」が大切です。
完璧を目指さない
看護師さんは責任感が強く、真面目な方が多いです。
そのため、
「もっと頑張らなきゃ」
「毎日作業しなきゃ」
と自分を追い込んでしまうことがあります。
しかし、副業は長期戦です。
できない日があっても大丈夫。
育児や仕事を優先しながら、自分のペースで続けていきましょう。
私も寝落ちして作業できない日がよくありますが、「また明日やればいい」と考えるようにしています。
AIを活用して効率化する
忙しい看護師ママこそ、AIを活用するのがおすすめです。
例えば、
などに活用できます。
私自身もAIツールを使うようになってから、記事作成やSNS発信にかかる時間が大幅に短縮されました。
副業の時間を確保しにくい人ほど、AIを上手に取り入れることで継続しやすくなります👇

まとめ|副業は「稼ぐ」だけでなく未来への投資
看護師が副業を始める際は、次のポイントを意識しましょう。
副業は、お金を稼ぐだけではありません。
看護師以外のスキルを身につけたり、将来の選択肢を増やしたりする「自己投資」でもあります。
私もまだ挑戦中ですが、ブログやライター活動を始めてから、新しい世界が広がりました。
私自身も最初は「副業なんて私にできるかな」と不安でした。
それでもブログを始めたことで、看護師以外のスキルや収入源を少しずつ作れるようになっています。
もし在宅でできる副業に興味があるなら、まずはブログを始めてみるのがおすすめです。
まずは無理のない範囲で、あなたに合った副業を見つけてみてくださいね。
▶︎ConoHa WINGでブログを始める方法はこちら👇
看護師の副業でよくある質問
看護師は副業禁止ですか?
→ 公務員と民間病院で違う
看護師の副業は月いくらまでなら確定申告不要ですか?
→ 所得20万円の話
看護師ママにおすすめの副業は?
→ ブログ・ライター・note


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