
副業を始めたばかりの頃は、
「どの案件が良いのか」判断するのって難しいですよね。
副業を始めたばかりの頃は、「どの案件が良いのか」判断するのって難しいですよね。
なかなか契約が取れず、気づけば案件を選ばずに応募してしまう…そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
実際、クラウドソーシングサービスには、スクールへの勧誘や悪質な案件も紛れているのが現実です。
私自身も、手当たり次第に応募していた時期に、スクール勧誘を目的とした案件に出会いました。
この記事では、私の実体験をもとに、これからクラウドワークスを始める方や副業初心者の方に向けて、「注意すべき案件の特徴」や「見極め方」をわかりやすくお伝えします。
勧誘案件へ応募して面談までしてしまった話
最近、「とりあえず案件に応募してみよう」と思い、クラウドワークスを始めました。
実績はまだ1件だけで、案件に応募し続ける毎日。
手当たり次第自分にできそうな案件に応募していました。
そんな中、ようやく契約が成立した1件があり、とても嬉しかったのを覚えています。
しかしその案件は、初心者ライターをスクールに勧誘する目的の案件でした。
怪しい案件の始まり
応募後、クライアントから以下のような返信が来ました。
ご応募ありがとうございます。
応募内容拝見し、ぜひお仕事をお任せしたく存じます!
まずは下記指示文にそって記事を作成いただけたらと思います。
※あわせて契約と仮払いはそれまでに随時進めてまいりますのでお手隙にご対応くださいませ。
▼作業のながれ
====
1.下記リンクの内容に従って記事の作成をお願いします。
https://○○
2.完了したら下記リンクより納品をお願いします! 合格の場合は面談にて後続案件の相談を、 不合格の場合はフィードバック面談の上納品していただきます。
https://lin.○○
面談日程の調整まで完了しましたら『完了報告と面談日時』をご一報いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
一見すると普通に見えますが、
- LINEへの誘導
- Googleフォームでの納品
- 面談必須
など、違和感のある内容が含まれていました。
実際にやってしまった行動
当時の私はとても嬉しくて、疑うことなく作業を進めてしまいました。
- 指示通りに記事を作成
- LINEを登録
- Googleフォームで納品
- 面談日程の調整もLINEで実施
本来であれば、クラウドワークスでは
「契約 → 作業 → クラウドワークス上で納品 → 検収」
という流れが基本です。
しかしこの案件では、すべて外部ツールで進行していました。
私も契約できたことが嬉しく、良い記事を作成することに集中していて納品方法や面談必須の意味などに注意が向いていませんでした。
面談で感じた違和感
面談当日、ZOOMに現れたのはプロフィールとは全く違う人物でした。
企業説明のあと、テストライティングのフィードバックが始まりましたが…
とにかく「褒める、褒める、褒める」。
初心者の文章に対して不自然なほどの高評価で、強い違和感を覚えました。
その後、
- 「ポテンシャルはあるけど技術が足りない」
- 「学びながら収入を得られる」
- 「1〜2ヶ月で5万円、半年で月20万円も可能」
といった話に。クライアントのInstagramのフォロワー数の画面などを見せられ稼ぎ方を説明されました。
文章を褒めてくれる割には継続の話はなく、もっと勉強が必要と強調される。
違和感を感じ、「スクールとかの勧誘ではないですか。お金がかかるのでは。」と質問すると
「スクールではなく、AIツールの初期費用が必要。」
とのことでした。面談は続きましたがそれ以上勧誘されることはなく済みました。
クラウドワークスの危険案件の特徴
今回の案件で特に怪しいと感じた点はこちらです。
- サービス外連絡申請なしでLINE誘導
- Googleフォームでの納品
- 面談しないと報酬なし
- テストライティング後に勧誘
- 異常に褒めて信用させようとする
このような案件は、スクールなどへの勧誘案件の可能性が高いので注意が必要です。
実際に感じた危険性
今回のケースには、見逃せないリスクが潜んでいます。
まず1つ目は、無料で記事を持ち逃げされる可能性です。
クラウドワークスでは「納品ボタン」を押してはじめて報酬が確定します。
外部フォームなどで提出してしまうと、報酬が支払われないまま記事だけ使われる恐れがあります。
2つ目は、トラブル時に運営が介入できないことです。
LINEやGoogleフォームなど、外部ツールでのやり取りはサポート対象外。
万が一問題が起きても、自分で対応するしかなくなってしまいます。
そして3つ目は、高額な商材やスクールへの勧誘リスクです。
「面談」を入り口に、最終的に初期費用などの名目でお金を求められるケースも少なくありません。
危険案件の見分け方(重要)
特に今回のように、
👉 LINE誘導
👉 Googleフォーム納品
👉 面談必須
この3つがセットになっている場合は、かなり注意が必要です。
トラブルを避けるためには、最初の見極めがとても重要です。
以下の点を注意して危険案件を見分けましょう。
- 文字単価が0.1円などの格安案件や無報酬のテストライティング
- 「簡単に稼げる」などの文言で勧誘されていないか
- クライアントの評価が高く、実績があるか
- プロフィールの記載があるか
- 外部ツールに誘導されないか
- 契約〜納品の流れが正常か
まとめ
ここまでで、クラウドワークスでの悪質案件についてお話しました。
クラウドワークスは仕事をお願いしたい人と仕事を探している人を結びつける良いサービスですが、初心者ワーカーをスクールなどに勧誘する悪質案件が紛れています。
副業を始めたばかりの頃は、「とにかく実績を作りたい」と思ってしまいがちです。
でも、焦って案件を選ぶと時間も労力も無駄になってしまうこともあります。
案件に応募する時は、違和感は無視しないことが大切です。
少しでも違和感を感じたら、無理に進める必要はありません。
怪しいと感じたら、外部ツールには移動せず個人情報は絶対に渡さないようにしてください。
危険案件を見極め自分を守れるようにしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。


コメント