
「もう、看護師を辞めたい……」
夜勤明けでぼんやりしながら帰るとき。
患者さんや家族から強い言葉を受けたとき。
子どもの発熱で、職場に何度も頭を下げたとき。
看護師を続けることが、急につらくなる瞬間がありますよね。
それでも「こんなことで辞めたいと思うのは甘えかな」「せっかく取った資格なのに」と、自分を責めてしまう方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、看護師を辞めたいと思うことは、甘えではありません。
ただし、選択肢は「今すぐ辞める」か「無理して続ける」かの2つだけではありません。
休む、異動する、夜勤を減らす、職場を変える、パートや派遣で働く、看護師経験を在宅ワークに活かすなど、いろいろな方法があります。
私自身も、大学病院で働いていた頃に「このまま看護師を続けられるのかな」と悩みました。
その後、総合病院へ転職し、出産後はパート看護師へ働き方を変更しています。
現在は看護師を続けながら、ブログやWebライターなどの在宅副業にも取り組んでいます。
この記事では、次の内容をわかりやすく整理します。
- 看護師を辞めたいと感じる主な理由
- 辞める前に確認したい5つのこと
- 今の負担を減らすためにできること
- 看護師資格や経験を活かせる働き方
- 私が「看護師ではなく、職場を変えたい」と気づいた体験
今日、辞めるかどうかを決めなくても大丈夫です。
まずは、今の自分が何につらさを感じているのか、一緒に整理してみませんか。
先にお伝えしたいこと
眠れない、食事がとれない、涙が止まらない、出勤しようとすると強い動悸や吐き気がするなど、心身の不調が続いている場合は、仕事の結論を急ぐより休養や受診を優先してください。
「消えたい」「死にたい」という気持ちがあるときは、一人にならず、身近な人や医療機関、厚生労働省の相談窓口「まもろうよ こころ」へつながってください。今すぐ自分を傷つける危険がある場合は、119番などの緊急窓口を利用してください。
看護師を辞めたいと思うのは甘えではない

「周りは頑張っているのに、自分だけ辞めたいと思っている」
そう感じるかもしれませんが、職場を離れる看護職員は決して少なくありません。
正規雇用看護職員の離職率は11.0%
日本看護協会の「2025年 病院看護実態調査」によると、2024年度の離職率は次のとおりでした。
- 正規雇用看護職員:11.0%
- 新卒採用者:8.4%
- 既卒採用者:16.1%
正規雇用看護職員では、1年間に約9人に1人が離職した計算になります。
もちろん、離職理由は人それぞれです。
それでも「今の職場で働き続けるのがつらい」と感じること自体は、珍しいことではありません。
「辞めたい」は働き方を見直すサインでもある
「辞めたい」という気持ちは、心や身体から届いたサインかもしれません。
今の職場が合わないのか。
夜勤や長時間勤務が負担なのか。
育児との両立が難しいのか。
それとも、看護師の仕事そのものから離れたいのか。
理由によって、必要な対処法は変わります。
自分を責めるより先に「何が一番つらい?」と問いかけてみることが、次の働き方を考える第一歩になります。事と向き合ってきた証でもあります。
看護師をやめたいと思う主な理由

看護師を辞めたいと感じる主な理由
看護師が辞めたいと感じる背景には、ひとつではなく複数の理由が重なっていることがあります。
自分に近いものがないか、確認してみましょう。
人間関係やハラスメントがつらい
先輩から強く叱責される。
質問しても冷たく返される。
陰口や無視があり、職場に居場所がないと感じる。
このような環境が続けば、患者さんと関わる仕事が好きでも、出勤すること自体が怖くなってしまいます。
人間関係は、自分だけが努力しても変えられないことがあります。
上司や相談窓口へ伝えても改善されない場合は、異動や転職を検討することも、自分を守る方法です。
夜勤・残業・不規則勤務で身体が休まらない
二交代や三交代の夜勤は、生活リズムが乱れやすく、身体への負担も大きい働き方です。
夜勤明けに帰宅しても、家事や育児が待っているママナースは、十分に眠れないこともありますよね。
私も、子どもが生まれてから、これまでと同じ働き方を続ける難しさを感じるようになりました。
夜勤ができないことは、看護師としての能力不足ではありません。
今の生活に夜勤が合わないだけなら、日勤のみの職場や短時間勤務へ変える方法があります。
命に関わる責任やミスへの不安が大きい
看護師は、患者さんの状態を観察し、変化を見逃さず、安全に処置や投薬を行う必要があります。
忙しい勤務中も「もし見落としたら」「また質問されたら」と緊張が続きます。
ミスをした日やヒヤリとした出来事があった日は、自宅に帰ってからも頭から離れないことがあります。
責任を重く感じるのは、真剣に患者さんと向き合っているからこそです。
ただ、常に強い不安を抱えたまま働く状態は、一人で我慢し続けなくてよいと思います。
業務量と給料が見合わないと感じる
記録、入退院対応、ナースコール、家族対応、委員会、勉強会。
業務量が多いのに休憩が取れず、残業も減らない。
それでも給料が大きく変わらなければ、「何のためにここまで頑張っているんだろう」と感じるのも自然です。
日本看護協会の2025年調査では、夜勤手当は2010年以降ほぼ横ばいと報告されています。
仕事の責任や生活への影響を含めて、今の給料に納得できるか考えることも大切です。
育児や家庭との両立が難しい
子どもの発熱で急に休む。
保育園からの電話におびえながら働く。
夜勤や残業で、家族と過ごす時間が減る。
ママナースは、職場と家庭の両方に申し訳なさを感じてしまいがちです。
でも、子どもの体調不良は予測できません。
今までと同じように働けないことは、努力が足りないからではありません。
ライフステージに合わせて働き方を変えることは、看護師を長く続けるための調整でもあります。
看護師の仕事そのものが合わないと感じる
患者さんと接すること自体がつらい。
医療行為への不安が大きい。
看護師以外の仕事に興味がある。
そのように感じるなら、看護師以外の仕事を考えてもかまいません。
看護師資格を持っているからといって、ずっと臨床で働かなければならないわけではありません。
看護師経験で身につけた、相手の話を聞く力、情報を整理する力、わかりやすく説明する力は、医療現場以外でも活かせます。
看護師を辞める前に確認したい5つのこと

辞めると決める前に、次の5つを確認してみましょう。
退職を思いとどまるためではありません。
自分に必要な選択を見つけ、できるだけ後悔を減らすための確認です。
1.心や身体に限界のサインが出ていないか
最初に確認したいのは、心身の状態です。
このような変化が続く場合は、退職や転職を一人で急いで決めるより、休養や医療機関への相談を優先してください。
厚生労働省の「こころの耳」では、働く人や家族を対象に、電話・SNS・メールによる匿名・無料の相談を案内しています。
2.辞めたいのは「今の職場」か「看護師そのもの」か
「看護師を辞めたい」という言葉の中には、2つの気持ちが隠れていることがあります。
患者さんとの関わりや看護自体は嫌いではないなら、環境を変えることで続けられるかもしれません。
反対に、看護業務そのものから離れたいなら、資格にこだわらず別の仕事を探す選択肢もあります。
紙やスマホのメモに、次の2つを書き出してみるのがおすすめです。
- 看護師の仕事で嫌なこと
- それでも嫌いではないこと
頭の中だけで考えるより、自分の本音が見えやすくなります。
3.一時的な疲れか、繰り返している悩みか
夜勤明けや忙しい連続勤務の後は、気持ちが大きく落ち込みやすいことがあります。
休めば少し回復するなら、強い疲労が影響している可能性があります。
一方で、休んでも回復しない、何か月も同じことで悩んでいる、出勤するたびに症状が出る場合は、環境の見直しが必要かもしれません。
「いつ」「どんな出来事の後に」「どのくらい強く」辞めたいと感じたかを、1〜2週間記録してみると、つらさの原因を整理しやすくなります。
4.異動や勤務形態の変更で負担を減らせないか
今の職場に、次のような選択肢がないか確認してみましょう。
日本看護協会の2025年調査では、正職員確保のために「日勤のみ」を導入している病院は54.7%、「夜勤回数・時間・曜日を選択できる」は44.1%、「短時間勤務」は39.3%でした。
すべての病院で利用できるわけではありませんが、辞める前に相談できる余地があるかもしれません。
5.退職後の生活費と次の働き方を考えられているか
心身が危険な状態でなければ、退職後の生活についても確認しておくと安心です。
雇用保険の基本手当は、退職したら自動的に振り込まれるものではありません。
離職票を受け取り、住所地を管轄するハローワークで求職申込みと手続きを行います。
受給条件や給付開始時期は、退職理由や加入期間などで異なります。
詳しくは、ハローワーク「雇用保険の具体的な手続き」を確認してください。
今すぐ辞める前に試せる5つの対処法

「辞めたい」と思ったら、できるものをひとつだけ試してみてください。
全部行う必要はありません。
有給休暇を取り、仕事から離れる
疲れ切った状態では、冷静に考えることも難しくなります。
まずは1日でも仕事から離れ、眠る、食べる、ぼんやりする時間を確保しましょう。
限界に近い場合は、医師へ相談したうえで休職制度を利用する方法もあります。
信頼できる人や専門窓口に相談する
家族、友人、同期、信頼できる先輩など、話しやすい人に今の気持ちを伝えてみましょう。
解決策がすぐに見つからなくても、言葉にすることで状況を整理できることがあります。
職場の人に話しにくい場合は、産業医、労働組合、外部の相談窓口、看護師専門のキャリア相談などを利用する方法もあります。
院内異動を希望する
病院や看護師の仕事自体が嫌いではなく、今の部署がつらい場合は、異動で状況が変わる可能性があります。
「人間関係が嫌だから」だけでは伝えにくいときは、次のように希望する働き方を具体的に伝える方法があります。
夜勤回数や勤務時間を相談する
夜勤や長時間勤務が主な原因なら、看護師そのものを辞めなくても負担を減らせるかもしれません。
私は出産後、常勤ではなくパート看護師という働き方を選びました。
収入や任される仕事は変わりましたが、育児と看護師を両立するためには、今の自分に合った調整だったと感じています。
▶︎パート看護師の働き方について知りたい方はこちら👇

派遣という働き方も確認したい方へ
常勤ではなく、勤務日数や時間を調整しながら働きたい場合は、派遣求人を確認する方法もあります。
単発バイトという働き方も確認したい方へ
単発バイトを探すならMCナースネットがおすすめです。私も登録しました。
看護師の求人・転職・派遣ならMC─ナースネット▶︎実際に登録してみた体験談はこちら👇

※求人の有無、対応地域、勤務条件は時期によって異なります。登録前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
求人を見て「ほかの選択肢」を知る
転職するか決めていなくても、求人を眺めてみると、今の職場以外にも選択肢があるとわかります。
確認したいのは、給料だけではありません。
- 夜勤・オンコールの有無
- 残業時間
- 勤務曜日と休日
- 子どもの急病時の対応
- 看護師の配置人数
- 業務内容と医療行為の範囲
- 教育・フォロー体制
今すぐ応募しなくても大丈夫です。
「外来なら働けそう」「週3日の派遣もある」と知るだけでも、気持ちが少し楽になることがあります。

辞める・異動・転職を判断する目安
どの選択が合うかは、つらさの原因によって変わります。
| 主な悩み | 検討したい選択肢 |
|---|---|
| 今の部署だけがつらい | 院内異動、上司への相談 |
| 夜勤やフルタイムがつらい | 日勤のみ、短時間勤務、パート |
| 人間関係やハラスメントがつらい | 相談窓口、異動、転職 |
| 心身に不調が出ている | 休養、受診、休職を優先 |
| 育児との両立が難しい | 外来、パート、派遣、単発勤務 |
| 看護業務そのものがつらい | 看護師以外の仕事、在宅ワーク |
これは、どれかひとつを選ぶための正解表ではありません。
たとえば「まず休む→求人を見る→回復してから転職する」という順番でも大丈夫です。
看護師資格や経験を活かせる働き方10選

看護師を辞めたいと思っても、資格を手放す必要はありません。
病棟以外にも、看護師経験を活かせる働き方があります。
1.外来・クリニック
夜勤のない求人を見つけやすく、生活リズムを整えやすい働き方です。
ただし、クリニックは少人数で休みにくい場合や、診療時間によって昼休みが長く帰宅が遅くなる場合もあります。休日、残業、看護師の人数を確認しましょう。
2.健診センター
採血、身体計測、問診、検査介助などを担当します。
日勤中心の求人がありますが、繁忙期や早朝勤務の有無は施設によって異なります。採血件数や勤務開始時間も確認しておくと安心です。
3.デイサービス・介護施設
利用者さんの健康管理、服薬確認、処置、急変時対応などを行います。
日勤の求人を探しやすい一方、看護師が少人数で判断を求められる職場もあります。配置人数や緊急時の連絡体制を確認しましょう。
4.療養病棟・回復期病棟
急性期より予定外の入退院や緊急対応が少ない職場もあります。
ただし、介助量や夜勤の忙しさは病院によって異なります。見学時に、患者さんの状態や看護・介護の分担を確認することが大切です。
5.訪問看護
利用者さんの生活に寄り添い、じっくり関われることが魅力です。
一方で、オンコール、移動、単独訪問への不安もあります。最初の同行期間や相談体制、オンコール回数を確認しましょう。
6.産業看護師・産業保健師
企業で働く人の健康相談、保健指導、健康診断後のフォローなどを行います。
平日日勤の求人がありますが、募集人数が少なく、経験やパソコンスキルを求められる場合があります。
7.行政保健師
保健師資格がある場合は、自治体で母子保健、成人保健、健康相談などに関わる道があります。
正規職員だけでなく、会計年度任用職員などの募集が出ることもあります。採用条件や試験の有無は自治体ごとに確認してください。
8.看護師派遣・単発バイト
勤務期間や日数を調整しながら、病院、介護施設、健診などで働く方法です。
収入や勤務の自由度だけでなく、契約期間、社会保険、教育体制、業務範囲も確認しましょう。
▶︎パートだけじゃなくて、派遣や単発バイトも選択肢です👇

9.医療ライター・医療監修
医療や看護の知識を活かし、Web記事や患者向け資料などを作成する仕事です。
在宅で取り組める案件もありますが、最初から安定した収入になるとは限りません。
小さな案件から実績を作り、情報の正確性や守秘義務を大切にする必要があります。
10.看護師経験を活かした在宅ワーク
医療ライター以外にも、ブログ、SNS運用、オンライン事務、Canvaを使った画像作成などがあります。
看護師資格を直接使わない仕事でも、観察力、説明力、相手に合わせる力は活かせます。
私も、看護師の仕事をすべて辞めるのではなく、パート勤務と在宅副業を組み合わせながら、自分に合うバランスを探しています。
▶︎看護師におすすめの在宅ワークや副業をまとめています👇


このブログでは、ゆるく在宅で稼ぐ方法を発信しています。
実際に私も看護師をやめたいと思ったことがある
ここで少し、私自身の話をさせてください。
大学病院で働き続ける未来が見えなかった
私は新卒で、大学病院の小児科病棟に入職しました。
毎日、消灯時間を過ぎても記録が終わらず、残業が当たり前でした。
わからないことがあって先輩に声をかけても、十分に教えてもらえないことがありました。
「それくらい自分で考えて」という空気を感じ、質問するたびに萎縮していました。
何よりつらかったのは、先輩たちも疲れ切った表情をしていたことです。
「数年後の自分も、同じようになっているのかな」
そう考えたとき、このまま働き続ける未来が見えなくなりました。
嫌だったのは看護師ではなく、職場環境だった
「看護師を辞めたい」という気持ちを少しずつ整理していくと、気づいたことがありました。
私は、看護そのものが嫌いなわけではありませんでした。
患者さんのそばにいることや、安心してもらえるように関わることは、嫌いではなかったのです。
つらかったのは、残業が多い働き方や、質問しにくい職場環境でした。
そこで私は、看護師を辞めるのではなく、大学病院から総合病院へ転職しました。
もちろん、転職すればすべての悩みがなくなるわけではありません。
それでも「環境を変える」という選択肢を持てたことで、自分の働き方を考え直せました。
▶︎私が感じた大学病院と総合病院の違いをまとめています👇

出産後はパート勤務と在宅副業へ
子どもが生まれてからは、夜勤やフルタイム勤務を続ける難しさを感じました。
現在は、3歳の子どもを育てながら、週4日のパート看護師として働いています。
そして、看護師以外の働き方も持ちたいと思い、ブログやWebライターなどの在宅副業を始めました。
看護師を続けるか、完全に辞めるか。
以前は、その2つしかないように感じていました。
でも今は、看護師の勤務を減らしながら、別の仕事を少しずつ育てる方法もあると感じています。
「辞めたい」という気持ちは、逃げではありません。
私にとっては、自分を守り、これからの働き方を考えるための大切なサインでした。
看護師を辞めたい人によくある質問
Q.看護師を辞めたら後悔しますか?
後悔するかどうかは、辞める理由や退職後の生活によって異なります。
「何がつらいのか」「環境を変えれば続けたいのか」「辞めた後にどう過ごしたいのか」を整理しておくと、納得できる選択につながりやすくなります。
Q.転職先を決める前に退職しても大丈夫ですか?
心身が限界なら、次の職場を決めることより休むことを優先するのも選択肢です。
一方、すぐに収入が必要な場合は、在職中に求人を確認しておくと安心です。
生活費、健康保険、年金、雇用保険なども合わせて確認しましょう。
Q.ブランクができると病棟へ戻れなくなりますか?
ブランクがあるだけで、病棟復帰ができなくなるとは限りません。
ただし、希望する診療科、ブランクの期間、これまでの経験によって必要な準備は変わります。
復職支援研修や教育体制のある職場を探す方法もあります。
私の勤務している総合病院は前は違う職業をしていた方やクリニックから病棟に戻ってきた方など色々な経歴のスタッフがいます。
Q.看護師資格を使わない仕事には何がありますか?
Webライター、オンライン事務、SNS運用、ブログ、画像作成などがあります。
最初から看護師と同じ収入を得るのは簡単ではありません。退職前に小さく副業を試し、自分に合うか確かめる方法もあります。
私も小さく副業に挑戦中です。このブログでは副業挑戦中のリアルも発信しています。
Q.転職サイトに登録したら、必ず転職しなければいけませんか?
登録しただけで、必ず転職する必要はありません。
ただし、連絡方法や頻度、紹介される求人はサービスによって異なります。希望条件と「まずは情報収集だけ」と伝え、合わない場合は断ってかまいません。
私もMCナースネットなどの転職サイトに登録しています。
まとめ|看護師を辞めたい気持ちは、働き方を見直すサイン

看護師を辞めたいと思うのは、甘えではありません。
まずは、次の5つを確認してみましょう。
- 心や身体に限界のサインが出ていないか
- 辞めたいのは今の職場か、看護師そのものか
- 一時的な疲れか、繰り返している悩みか
- 異動や勤務形態の変更で負担を減らせないか
- 退職後の生活費と次の働き方を考えられているか
心身に不調があるなら、転職活動より休養や受診を優先してください。
まだ考える余力があるなら、異動、日勤のみ、パート、派遣、転職、在宅ワークなどの選択肢を知ることから始めてみましょう。
病棟でなくてもいい。
夜勤をしなくてもいい。
看護師以外の仕事を組み合わせてもいい。
今日、答えを出さなくても大丈夫です。
まずは紙やスマホに「今、一番つらいこと」をひとつだけ書いてみてください。
その小さな整理が、自分に合う働き方を探す一歩になります。
このブログも参考にしてみてくださいね!


コメント