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フルタイム看護師に疲れたあなたへ|パートという選択肢

看護師の転職
看護師の転職

フルタイム勤務に疲れていませんか?

「夜勤や人手不足で毎日忙しくて余裕がない」

「ストレスばかり溜まっていく」

「もう少し余裕のある働き方がしたい」

と感じている看護師さんは多いはずです。

子育てや家庭、体力面を考えると、常勤で働き続けるのが難しい時期もありますよね。
そんなときに選択肢になるのが「パート看護師」という働き方です。

この記事では、

  • パート看護師の働き方と特徴
  • メリット・デメリット
  • どんな人に向いているか
  • 後悔しない職場選びのコツ

について解説します。

パート看護師とは?

フルタイム(常勤)ではなく、短時間・日数限定で働く看護師のことです。

週に数日、または1日数時間だけ勤務するスタイルが一般的です。

「午前だけ」「平日のみ」などの条件で働ける求人も多く、柔軟性が高い働き方です。

家庭やプライベートと両立しながら働きたい人に選ばれています。

私も現在は200床程度の総合病院の急性期病棟でパート看護師として働いています。

私の場合は週4日、9時〜14時の5時間です。お昼休憩なしでぶっ通しで働いています。

正直、休憩なしは疲れますが、忙しい時ほどあっという間です。

お昼休憩がない分家に帰って保育園のお迎えに行く前に家事をしたり、副業の時間に当てたりできるところが魅力です。

元々は常勤で夜勤もこなしていましたが、毎日ストレスだらけで「やめたい」とばかり思っていましたが、現在は「仕事が楽しい」と思えるようになりました。

まゆナース
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パート看護師は自分のライフスタイルに合わせて働けるのが特徴です。

パート看護師とは?働き方や特徴をわかりやすく解説

パート看護師の特徴として働く場所働き方給料や年収に分けてお伝えします。

パート看護師の働く場所

パート看護師といっても働く場所は様々です。

活躍できる職場は意外と多く、求人サイトでもよく見かけます。

私も仕事に行き詰まった時はよく転職サイトをのぞきに行きます。

パート看護師の働く場所を以下にまとめました。

働く場所
  • クリニック・診療所(小児科・内科・皮膚科・美容など)
  • デイサービス・介護施設
  • 学校・保育園
  • 健診センター・企業の産業看護師
  • 訪問看護ステーション

大学病院のような三次だと激務ですが、私の働いている二次救急で200床程度の規模であれば比較的落ち着いて働けます。

忙しさは日によるので急変や緊急入院があると残業になることもあります。

しかし、病院はクリニックに比べスタッフの人数が多いため子供の急な体調不良によるお休みが取りやすいです。

クリニックや健診はペースがゆっくりしていることが多く、子育て中の方に人気の働き方です。

しかし、午前と午後の中休みの時間が長く拘束時間が長いこともあります。

自宅が近ければ一度自宅に帰る方もいるようです。

少し帰って家事などができれば有意義な時間になりそうですね。

ただし、職場によって業務内容は大きく異なります。

「今よりゆっくり働けそう」という理由だけで選ぶと、実際の業務とのギャップを感じることもあるので、事前の情報収集が大切です

可能であれば、実際に見学に行って自分の目で確かめることをおすすめします。

パート看護師の働く時間

パート看護師の勤務時間は、職場によって様々です。

働く時間の例です。

働く時間
  • 午前のみ(9時〜12時)
  • 週2〜3日だけ
  • 週5日、8時間のフルパート
  • 土日のみ、または平日のみ
  • 夜勤専従のパート
  • 訪問看護や訪問入浴1件ごと

上記のような柔軟なシフトに対応している職場もあります。

子どもの保育園の時間に合わせたい」「在宅ワークの日は休みたい」といった希望も、交渉次第では通ることがあります。

ただし、繁忙期や急な欠員が出た場合に無理なシフト調整を求められることもゼロではないので、職場の雰囲気は事前に確認しておきたいところです。

パート看護師の給料・年収

パート看護師の時給は、地域や職場によって幅があります。

目安としては、時給1,300円〜2,000円前後が多いようです。(地域や職場によって異なります。)

私の住んでいる栃木県の求人を実際に見た体感では、1200円〜1500円が多いように感じます。

週3日・1日5時間働いたとして、月収は7〜15万円ほどが一般的な範囲。

年収に換算すると80〜180万円程度になります。

正社員と比べると収入は下がりますが、「扶養内で働きたい」「副業と組み合わせてトータルで収入を確保したい」という方にはこのくらいのバランスが丁度良い場合もあります。

また、サマリー作成や委員会の仕事、勉強会の強制参加が免除になる職場もあり、残業や責任が比較的少ないためストレスが少ないです。

働いた分だけ給料になるので考え方によってはやる気につながります。

まゆナース
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パート看護師の働く場所や働き方の選択肢はたくさんあります。

自分のライフスタイルに合わせて自由に選択ができます。

パート看護師のメリット4つ

パート看護師の魅力は、なんといってもライフスタイルに合わせた柔軟さです。

1.プライベートの時間を確保しやすい

フルタイムと違い、定時で帰れることがほとんど。

子どもの行事や通院にも対応しやすくなります。

私は病棟勤務で常勤の時は残業が当たり前でしたが、パートになってからは帰れるようになりました。

2.体への負担が少ない

夜勤がないポジションを選べば、生活リズムが整いやすいです。

体を休める時間が確保できることは、長く働き続けるうえでとても重要です。

夜勤は生活リズムが整わないことや長時間の拘束があるためストレスが溜まりやすくなります。

3.スキルを維持しながら働ける

ブランクが長くなると、現場復帰が不安になるもの。

パートとして細く長く続けておくことで、看護師としてのスキルや感覚を維持できます。

いきなりフルタイムに戻るのが不安な方でも、パートなら少しずつ感覚を取り戻すことができます。

実際、育休明けはパートから病棟に戻りましたが、常勤の頃より業務の負担が少なかったです。

採血やルート確保、処置などはやっていないと忘れるのでスキルの維持になっています。


4.副業・在宅ワークとの両立がしやすい

週2〜3日の勤務なら、残りの日を他の仕事やプライベートに使えます。ライターや在宅ワークと掛け持ちしている方にも、パート看護師は相性の良い選択です。

私もパートが終わってから保育園のお迎えまでの時間を副業やブログ作成の時間にしています。

まゆナース
まゆナース

看護師の「仕事だけで終わらない生活」ができるのが魅力です。

看護師の仕事は好きだけど、ストレスのある働き方が嫌という方にもおすすめの働き方です。


パート看護師のデメリット5つ

パート看護師は良いことばかりではないので、現実的なデメリットも確認しておきましょう。

1.年収が下がる

フルタイムと比べると、当然ながら収入は減ります。

また、時給のため働いた分だけの給料になります。ボーナスがない職場が多いです。

家計の主な収入源をパート看護師に頼るのは難しい場合もあります。

まゆナース
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私の場合は給料は1/3程度まで減りました。

私の職場もボーナスはないです。

2.社会保険・福利厚生の面で不利なことも

勤務時間や日数によっては、社会保険に加入できないケースもあります。

扶養範囲内での就労を選ぶ場合は、収入の上限管理が必要です。

3.職場によっては居心地が難しいことも

パートは「外からきた人」として扱われることもゼロではありません。

職場の人間関係やコミュニケーションのとりやすさは、事前の見学や口コミで確認しておくと安心です。

まゆナース
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ある程度の距離感があって、働きやすいと感じる場合もあります。

4.キャリアアップがしにくい

昇進・昇給・スキルアップの機会は、常勤に比べて限られることが多いです。

「将来的に管理職を目指したい」という方には向かないかもしれません。

5.任される業務が限られることもある

やりがいを感じにくいと感じる人もいます。

病棟のパートだと入院対応や生活の介助など比較的落ち着いていて変化が少ない患者の対応がメインです。

手術や化学療法など重症な患者を担当することは少ないです。

こんな人におすすめ

以下に当てはまる方には、パート看護師という働き方がフィットしやすいです。

  • 子育て中でフルタイムはしんどいと感じている
  • 副業や在宅ワークと掛け持ちしたい
  • 看護師の資格を活かしつつ、体への負担を減らしたい
  • ブランクがあり、いきなり常勤は不安
  • 扶養内での就労を希望している
  • とにかく「自分のペースで働きたい」と思っている

しっかりキャリアを積みたい方や、収入をメインに考えている方には、常勤のほうが向いている場合もあります。

自分がどのように働きたいのかをよく考えて、自分の優先順位を整理してから選ぶと、後悔が少なくなります。


パートでも満足して働くコツ

せっかくパート看護師として働くなら、満足できる環境を選びたいですよね。

職場選びは慎重に行う

求人票だけで判断せず、可能であれば見学を申し込みましょう。

スタッフの雰囲気や職場の動線を自分の目で確かめると、入職後のギャップが減ります。

また、いくつかの転職サイトを比較したり、転職エージェントの担当者に聞いてみると教えてくれたりします。

転職エージェントの方は病院の情報をよく知っています。

希望条件は最初にしっかり伝える

「土日は休みたい」「急なシフト変更は難しい」など、はっきり伝えておくことが大切です。

最初に遠慮してしまうと、後から断りにくくなることがあります。

複数の職場・働き方を比較する

1か所だけ見て決めるのではなく、求人サイトや看護師専門の転職エージェントを活用して、複数の選択肢を比較するのがおすすめです。

私は実際に転職サイトで求人を見ながら、自分に合う働き方を探しました。

自分の「働く目的」を明確にする

「収入のため」「スキル維持のため」「社会とのつながりのため」など、目的によって最適な職場は変わってきます。

自分が何のために働くかを整理しておくと、職場選びの軸になります。

優先順位を決めておく

自分が大切にしたいことをよく考えて、その優先順位を考えておくと職場選びに迷いがなくなります。

子どもの成長など、ライフステージで優先順位は変化します。

その時の自分の気持ちと状況でよく考えてみましょう。

まゆナース
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今の私の優先順は、夜勤がなくて残業がないことです。

できればもう少し、給料を上げたいです。


まとめ

パート看護師は「楽をする働き方」ではなく、自分の人生を大切にする選択肢です。

「看護師として働き続けたいけど、フルタイムは難しい」という方にとって、とても現実的な選択肢です。

柔軟な時間・体への負担の少なさ・副業との両立のしやすさなど、メリットは多くあります。

一方で、収入面や福利厚生の違いなど、事前に把握しておくべき点もあります。

大切なのは、「みんながこうしているから」ではなく、自分のライフスタイルと優先順位に合った働き方を選ぶこと

パート看護師という選択肢を知っておくだけで、働き方の視野がぐっと広がるはずです。

無理を続けるよりも、自分に合った働き方を選ぶことが、長く看護師を続けるコツです。

次のアクション提案

まずは、以下のステップから動いてみましょう。

次のアクションの提案
  • 自分の希望条件を書き出す(曜日・時間・場所・収入など)
  • 看護師専門の求人サイトで検索してみる(レバウェル看護・看護ルーなど)
  • 気になる職場があれば、見学を申し込む
  • 転職エージェントに相談して、条件交渉のサポートをしてもらう

一気に全部やろうとしなくて大丈夫です。

まずは「自分はどんな働き方をしたいか」を考えることから始めてみてください。

無理して続ける働き方だけが正解ではありません。

あなたに合った働き方は、きっとあります。

一緒に自分が満足できる働き方を見つけましょう。

この記事を書いた人はまゆナースです。
mayu_writer

はじめまして。まゆです。
現在、看護師7年目。2歳の女の子ママです。
大学病院小児科で3年間勤務し、現在は総合病院でパートをしています。
ママになって「働き方を変えたい!」と思うようになり、副業で医療ライターに挑戦しています。

このブログでは「看護師×医療ライター」になるまでの過程・看護師の働き方・転職・副業・ママの日常を発信しています。

人生の目標は『毎日を楽しむこと』
頑張りすぎず、無理せず、何とかなる。
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少しでも気持ちが前向きになっていただけるような情報を発信します。

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